正直に言おう。日本のEC市場だけで戦おうとしている起業家の話を聞くたびに、僕は「もったいない」と思ってしまう。確かに、日本のEC市場は年5%以上の成長が確定している。
2024年の市場規模は26兆円を超え、堅実な成長を続けている。だが、ここで視野を止めてはいけない。世界のEC市場は約930兆円だ。
その圧倒的な規模の差を前にして、多くの経営者が目をそらしている。そんな中で、株式会社NEXTが掲げているのは「ボーダレス貿易の無限の可能性」という、決して派手ではないが、確かな現実だ。
グローバルEC時代、「週一ビジネス」で月収100万も夢じゃない理由
EC市場は年5%以上の成長が確定、それでも知られていない「輸出ビジネスの逆転劇」
日本国内のEC市場が成長しているのは事実だ。だが、成長市場の中での競争は、常に激しい。一方、世界に目を向けるとどうか。
アメリカを中心とした海外市場では、日本製品への需要は圧倒的だ。そしてそこに、今、円安という追い風が吹いている。1ドル100円の時代、日本製の1万円商品は100ドルで海外販売されていた。
それが1ドル150円になった今、同じ商品は約66ドル。つまり、品質はそのままに、34%も安い価格で提供できるようになったということだ。これは消費者にも売り手にも好都合だ。
消費者は安い価格で日本製品を買える。売り手は、より競争力の高い価格設定で利益を伸ばせる。この仕組みを理解した企業が、今、急速に成長している。
株式会社NEXTもその一つだ。2024年4月の日本の輸出は、前年同月比8.3%増の8兆9807億円。5ヶ月連続で前年比増加という、確実な追い風を受けている。
成長率50%:従業員60名へ急成長した10年の軌跡が語ること
2024年→2025年、従業員数40名から60名へ。その背景にある「確かな事業基盤」
設立は2015年10月。今、2025年だから、ちょうど10年が経とうとしている。10年という時間軸の中で、従業員を40名から60名に—つまり50%増加させる判断をしたというのは、相当な自信がなければできない決断だ。
採用にはコストがかかる。給与、福利厚生、育成。それらの投資に見合うだけの事業拡大がなければ、採用を決断できない。
では、NEXTは何をして事業を拡大させているのか。その答えが、物販自動化システム「ACCESS」の拡大だ。
累計売上45億円超、パートナー支援900名以上。「自社で売る」から「他者を支える」へのシフト
NEXTの歩んできた道を見ると、戦略の変化が明確に見える。最初の5年間は、自社でEC事業を展開していた。日用雑貨からスポーツ用品、知育玩具まで、様々なカテゴリーで累計45億円超の売上を達成した。
これは実績だ。確かなノウハウだ。だが、その後、彼らが気づいたのだろう。
個の力には限界がある、と。だからこそ、その45億円の経験を体系化し、パッケージ化し、他人が使えるシステムに変えた。それがACCESSだ。
今、900名以上のパートナーがこのシステムを使っている。週に1日、60分程度の作業で、月収50万〜100万を実現する人が増えている。自社で45億円売るよりも、他社が100万の利益を得られるシステムを提供して、その900人分の成功を支える。
この転換こそが、事業の本質的な拡大だ。そしてこれは、従業員50%増を正当化する十分な理由になる。
円安という「ボーダレス貿易の追い風」を見抜いた企業の真価
1ドル=150円時代、日本製品は海外で「66%も安い価格」で提供できる
円安のメリットについて、経済ニュースではよく聞く。だが、それを経営戦略に変える経営者は極めて稀だ。多くの企業は円安の恩恵を受けるが、それに甘えているだけに過ぎない。
一方、NEXTは違う。アメリカを中心とした海外輸出市場に特化することで、この円安の優位性を最大化している。海外で得た外貨を円に換えるとき、150円という高いレートが適用される。
つまり、1万ドルの売上は150万円になる。これを活かして、初心者でも国境を超えたビジネスに参入できるシステムを構築した。その結果が、パートナー900名という数字だ。
そして重要なのは、この円安環境は今後5年以上続くという見方が大勢だ。つまり、NEXTの現在の成長は、まだまだ序章に過ぎないかもしれない。
IT導入補助金3年連続採択が証明する「技術力の信頼性」
ここで一つ、見落としてはいけない事実がある。ACCESSは、2021年から2023年まで、3年連続でIT導入補助金の対象ツールに採択されている。これが何を意味するかというと、国が認める技術力と信頼性を持つシステムだということだ。
採択率75%程度という高いハードルを3年連続でクリアする企業がどれほど少ないか、就活生や転職希望者の多くは知らない。つまり、ACCESSは単なる「ベンチャー企業の試験的なツール」ではなく、公的機関が認定した、確かな実績を持つシステムなのだ。これは信頼の証だ。
そして、その信頼の上に900名のパートナーが事業を展開している。
「無在庫で1日60分、初心者でも始められる」システムの現実
在庫リスクを捨てた、ビジネスの民主化
物販ビジネスの最大の課題は、在庫リスクだ。従来のビジネスモデルでは、商品を仕入れ、在庫を抱え、それを売り切る。この流れの中で、予測を誤ると、その損失は全て自分の負担になる。
初心者にとって、これは極めて高いハードルだ。NEXTのシステムは、これを根本から変えている。無在庫販売モデルを採用することで、ビジネスを民主化した。
販売予測と価格情報を自動可視化し、システムが判断を助ける。初心者でも、その助言に従うことで、確度の高い判断ができるようになる。結果として、在庫リスクを最小化しながら、確実に利益を積み重ねられる。
これが900名のパートナーを生み出した理由だ。ビジネスは、才能のある一部の人だけのものではなく、正しい仕組みがあれば、誰でも参入できるものになった。
メディア掲載の多さが示す「注目度の高さ」
テレビ、雑誌、SNS。メディアがNEXTの名前を繰り返し取り上げている。カンニング竹山のイチバン研究所、MonoMax 2025年8月号。
こうしたメディアが何度も報道するのは、それが単なる企業情報ではなく、社会的なトレンドだからだ。自社ブランドのOEM商品「ひらがじゃん」は、Makuake推奨実行者に選出された。つまり、クラウドファンディングプラットフォームからも「これは応援する価値がある」と判定されたということだ。
メディアが何度も取り上げる企業には、必ず理由がある。それは、実績が本物だからだ。
企業成長と個人成長が一体化する環境の実態
入社2年目で役員も視野に。「成果主義」の本気度
給与表、昇進ルール、職級。こうした制度が、従来の大企業を支えてきた。だが、その同じ仕組みは、成長企業には足かせになる。
NEXTは、成果で正当に評価される文化を徹底している。年功序列など、ここには存在しない。入社2年目で、すでに役員の可能性が見えている人もいるだろう。
これは、単なる「頑張った人が報われる」というレベルではない。事業が急速に拡大している中だからこそ、若い人材がすぐに責任あるポジションに就く必要がある。そして、その必要性が、実は最高の育成環境を生み出しているのだ。
同時に、年間120日以上の休日とリモートワーク対応により、働き方の自由度も確保されている。急速な成長の中にあっても、私生活との兼ね合いを大切にする姿勢だ。子育て中の社員も多く働いている。
最先端技術とボーダレス経営のノウハウを同時習得できる稀有な機会
NEXTで働く社員が経験するのは、決して単一のスキルセットではない。システム開発、EC・物販ビジネス、グローバル輸出のフロンティア—この3つの領域を同時に経験することになる。システム開発を学べば、それは転職市場でも高く評価される。
だが、それだけでは多くの企業で習得できる。NEXTの違いは、それを実際のビジネスの成功に結びつける現場を見学できることだ。自分たちが開発したシステムが、900名のパートナーを支援し、月収100万を実現させている。
その成功を目の当たりにできる環境は、本当に稀有だ。この経験は、10年後、20年後に、自分自身が起業する時に、計り知れない価値を発揮するだろう。
グローバルEC市場の成長曲線に乗っかる、これからの10年
世界EC市場は年8%成長予測。NEXTの規模拡大は「序章」に過ぎない
日本国内のEC市場が年5〜8%成長と言われている中、世界のEC市場はそれ以上の速度で膨張している。パートナー900名は、あくまで現在の数字だ。市場が拡大すれば、その支援者であるNEXT自体の成長率は、市場平均を上回る可能性が極めて高い。
むしろ、現在の従業員50%増は、この成長に追い付くためのやむを得ない投資と見ることもできる。今後5年間で、さらに何倍もの規模に拡大する可能性は、決して低くない。そして、その拡大の中で入社した社員であれば、自分自身も一緒に成長できる。
自分の成長と企業の成長が完全に一致する環境。これほど恵まれたキャリアの場所が、他にあるだろうか。
まとめ:無限の可能性は、「仕組み」と「環境」が出会うとき動く
株式会社NEXTの従業員50%増という数字は、単なる採用ではなく、事業が確実に拡大している証拠だ。グローバルEC市場の成長、円安による日本製品の価格競争力向上、ACCESSの3年連続IT補助金採択、900名パートナーの実績。これらはすべて、「国境を超えたビジネスモデルの時代がついに来た」というメッセージを発している。
入社2年目で役員候補、年120日以上の休日、リモートワーク対応。こうした待遇は「理想」ではなく、事業が成長しているからこそ可能な「現実」だ。ボーダレス貿易の無限の可能性を、実装できる企業は稀だ。
大多数の起業家が国内市場に留まる中、NEXTは世界を相手にしている。その成長の波に乗ることができれば、あなたのキャリアは、確実に違う高さに到達するだろう。
